やるしかないんじゃない?

準備万端だから、経験があるから絶対にうまくいくっていう保証のないのが人生(福山雅治)

「やるしかない」状況を作るためにブログを作ることにした。

記念すべき1回目の記事はブログタイトルの由来を語ることにします。

 

「やるしかないんじゃない?」の由来

「健康な生活」

「筋肉質なカラダ」

「キラキラした場所で盛り上がる明るい友達」

「オシャレなお店を一緒に入る彼女や女友達」

「オタク臭くなく、おしゃれな場所をも闊歩できる服と履物とそれらを着こなす知識とセンス」

 

 それらは、高校生ぐらいの頃にはどうでもいいと思ってた。

でも、アラサーになった私はとにかく「リア充になること」に飢えてる。

 

私はどちらかと言うと、怠惰でダウナーな生活を送ってきた。

 

「そんなダウナーな自分を少しでも変えたい」

と思うような、かっこいい友達ができてしまった。

その人はオシャレでかつ、オシャレなところに私を連れ出してくれる。

 

でも、その友人から痩せることやおしゃれになることを進められる度にのらりくらりと逃げたり、聞こえないふりをしている私がいた。

 

そんな自分の「逃げ場」を断ち切るために、私はブログに

「やるしかないんじゃない?」

という言葉を据えることにしました。

 

何を誰のために書くのか?

僕と同じように「ダウナーで怠惰なくせに、本音はモテたいし、健康になりたいから何か始めたい人」の励みになっていければいいなぁ〜と願いを込めて書き続けたい。

 

そのためのライフハック情報…具体的には筋トレや自炊、メンズファッションや恋愛の話

 

まだ、1記事目で読者0人もいない現状で「励みになれば」なんておかしいか。

 

まずは、自分のために書き続けること。これが大前提ですね。

次に、私の書いたこと・していることを応援してくれる・一緒にやってくれる読者さんと関わりが持てるようにする。

 

その上で、気をつけたいことは3つ。

「賢く思われたい」という意識を出さない。

→難しい言葉や、専門外の話でオピニオン記事を書かない。

炎上や煽り、他人の批判ではなく、ためになることを積み重ねていく

→注目されたくてブログをやるのではなく、いい読者・いい生活のためのブログを!

 ・スマホで読みやすいように、長々と書くようなことをしない。(無意味に画像を使いまくるのもNG)

→あくまでも健康になることが最優先。僕がブログに時間をかけ過ぎるのもダメ、読者さんの時間を取らせるのもダメ。

 

1年後にこの所信表明を見返した時、私自身が「しっかりやってるからはずかしくない」といえるブログを作っていけたら…と思います。